民泊・ゲストハウス
運営
MANAGEMENT
自社での運営実績を
お伝えできます。
民泊・ゲストハウスを運営することがなぜ今トレンドなのか。
年々増加している空き家の数とインバウンド(訪日外国人旅行者)の双方をマッチングさせたカタチで所有物件を
リフォーム、リノベーションをして
民泊・ゲストハウスの運営を始める不動産オーナーが増えております。
全国の東京・大阪などの大都市圏や京都などの観光都市などはホテル・旅館の客室稼働率が90%を超え、慢性的な「客室不足」が問題となっています。
また、少しでも安く旅費を抑えたいと考える外国人旅行者も多く、ホテルよりも割安な民泊・ゲストハウスは現在特に人気を集めております。
ただ、民泊・ゲストハウスの運営を始めるにあたっては住宅宿泊管理業などの
認可や
運用・運営のノウハウ不足など
の大きな壁も存在します。
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MERIT & DEMERIT
民泊運営のメリット、デメリット
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MERIT 01
空き家や空き部屋などの資産を有効活用できる
有効な活用法が見つからないまま放置されている空き家や借り手が見つからない物件でも管理・維持費用はかかります。宿泊施設として利用することで、初期費用をあまりかけずに民泊・ゲストハウスとして開業でき、収入を得ることができます。今まで管理費用や税金だけがかかる困った不動産が、収入を得るための優良な「物件」に変わるのです。
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MERIT 02
継続的で高い収益が得られる
空き家状態になっている物件や部屋を宿泊に利用してもらうことで、継続的な収益を効率的に得られます。特に外国人観光客が年々増加している影響でホテル不足の問題が顕在化してきたため、今後も需要が伸び続けることが期待できます。
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DEMERIT 01
始めるまでの労力と手間がかかる
民泊を始めるには、まず物件がある場所の「用途地域」を確認し、宿泊施設が営業できる地域であれば、民泊を経営することができます。
ただし、一軒家かマンションか、またどのような形態で運営するか等によって、様々な条件をクリアし、行政への申告が必要となります。そのための確認や手続き、更にその後の改築など、始めるまでにかなりの労力と手間がかかります。 -
DEMERIT 02
違法営業のリスクがある
民泊には「旅館業民泊」「特区民泊」「新法民泊」の3種類があり、それぞれが異なった法令で規定されています。
また、自治体によって条件が異なるケースもあるため法律に関する知識が無い場合は知らずのうちに違法営業になってしまうリスクがあります。条件を満たしていなかったことが原因で、火災等のトラブルが起きた場合、宿泊者の安全を損なうだけでなく保険がおりないという可能性もあり、注意が必要です。
自社での民泊・ゲストハウス運営のノウハウを活かして
オーナー様の物件を「収益化」
いたします。
SYSTEM
収益化のイメージ
運営開始までの全ての作業から運営開始後の管理まで
まとめてお任せください。
弊社が不動産オーナー様より物件を一括で借上げ、宿泊客向けにリフォーム・リノベーションを行います。
申請にはじまり面倒な管理などの運営自体も弊社が行いますので、
不動産オーナー様は特に何もすることなく、家賃収入の代わりに安定したリース料金を得られるカタチになります。
宿泊施設向けの内装や仕様に変更したうえで運営を開始することで稼働率を上げ、
月単位で見たときに普通に賃貸として貸し出す場合の相場以上の金額を生むことができます。
自社物件を民泊・ゲストハウスとして運営している弊社がmコツノウハウはそのまま活かせることが最大の魅力です。